いぬどうな 2018年8月12日 青森 いぬどうな。太い茎を高く伸ばして、先に小さな花がたくさん咲く。 花は白い短いストローみたいなのが集まっていて、そこから雄しべがでてる。 葉は大きな三角形。 背は大人をこえる。 春に伸びた若い茎や葉をとって山菜として食べられる。どうな、ほんな、うどふきなどと呼ばれる。 庭に植えられていた。自然には山に生えている。 夏に咲く。 花はよ~くみると白い短いストローが集まっていて、雄しべが長くて先が黄色くて2つに分かれている。 葉は大きくて三角形。 生まれ: 日本 分類: キク科 コウモリソウ属 同じころ咲いている花 似た色の花: 白色