せきやのあきちょうじ 2016年10月17日 青森 せきやのあきちょうじ(関屋の秋丁子)。茎の先や、茎と葉の付け根から細い茎を伸ばして細長いうす紫色の花がたくさん咲く。 葉は卵形で先がとがっている。 茎はさわると角がある。 背はひざくらいから大きくなるとおなかくらいになる。 庭に植えられていたけど、自然には山に生えている。 秋に咲く。 花は短いストローの先がちょっと開いた感じ。 生まれ: 日本 関東・中部地方 分類: シソ科 ヤマハッカ属 同じころ咲いている花 似た色の花: うす紫色