くりんそう 2016年5月15日 青森 色ちがいなど くりんそう(九輪草)。さくらのような花が咲く。花は最初、茎の先に数個咲く。そして、その花が散ると茎が伸びて、また花が咲く。 これを数回繰り返すので、花が段々になって咲いていく。 葉は土から伸びていて幅のせまいしゃもじみたいな形。 背は大きいとひざを越える。 庭に植えられていた。自然には山に生えている。山野草として売られている。 春の終わりから夏の初めに咲く。 生まれ: 日本 分類: サクラソウ科 サクラソウ属 さくらそうの仲間 さくらそう 同じころ咲いている花 似た色の花: 紅紫色