にりんそう 2016年4月20日 青森 色ちがいなど にりんそう(二輪草)。葉の真ん中から2~3本の茎を伸ばしてその先に花が咲く。 葉は3枚一組で茎にくっついている。 背は20~30cmほど。 写真は花びらが多いので、ぎんさかずきいちげとも呼ばれる。 自然には山などに生えているが、公園や庭などに植えられていることがある。 早春に咲く。 生まれ: 朝鮮、日本 分類: キンポウゲ科 イチリンソウ属 いちりんそうの仲間 きくざきいちげ きばないちげ やぶいちげ 同じころ咲いている花 似た色の花: 白色