つるうめもどき 2016年5月18日 青森 つるうめもどき(蔓梅擬)。つるを伸ばして他の木などにからまっていく。小さな花がたくさん集まって咲く。 葉は卵形。 新しいつるは緑色で、だんだん赤茶色になる。 庭に植えられていた。 夏の初めころから咲く。 つるうめもどきの花を遠くからみると花が小さくてよくわからない。 秋になると実のからが割れてオレンジ色の中身がでてくる。このオレンジ色の実がかわいいのでクリスマスリースなどに使われる。 2015年11月30日 生まれ: 中国 韓国 日本 サハリン 分類: ニシキギ科 ツルウメモドキ属 同じころ咲いている花 似た色の花: 緑色