コキア 2014年8月1日 コキア。秋になると茎と葉が赤くなる。姿は大きなボール状。 背はひざほど。 小さな実がなり、とんぶりとして食用にされスーパーでも売られている。 ほうきぎ、ほうきぐさなどとも呼ばれる。 公園や花だんなどに植えられている。 秋に紅葉する。 コキアの花にはオスとメスがある。最初の写真はメス花で、白い毛のような雌しべがついている。 次の花はオス花で、雄しべが5つでていて、先に黄色い花粉がついている。 秋になると全体が紅葉する。 2014年10月9日 生まれ: アジア 分類: ヒユ科 バッシア属 同じころ咲いている花 似た色の花: 赤色