おさんぽ花図鑑

カタバミ科 Oxalidaceae

カタバミ科は930種を含む。

カタバミ属 Oxalis

  • アカカタバミ

    アカカタバミ

    学名: Oxalis corniculata f. rubrifolia
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 不明
    花期: 春と秋

    カタバミの変種。葉の色が紫色。花は5弁で小さくて黄色い。オクラの様な実を付け、種で広がる。

  • イモカタバミ

    イモカタバミ

    学名: Oxalis articulata Savigny
    Syn. Oxalis rubla
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 春から秋

    葉は3枚葉でハート型。花は5弁でピンク。雄しべが黄色い。花よりも葉が大きい。

  • イモカタバミ

    イモカタバミ

    学名: Oxalis articulata cv. alba
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 春から秋

    イモカタバミの白花種。

  • オオキバナカタバミ

    オオキバナカタバミ

    学名: Oxalis pes-caprae
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 春と秋に咲く。

    ハート型の3枚葉から長い花茎を伸ばして大きな黄色い花を数個咲かせる。葉には黒い斑点がある。

  • オキザリス

    オキザリス

    学名: Oxalis glabra
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 冬から春

    葉は3枚葉で短く細長い。花は5弁で曇ると閉じる。基部は黄色。

    球根性で夏は休眠する。

  • オキザリス・トリアングラリス

    オキザリス・トリアングラリス

    学名: Oxalis triangularis ssp. papilionacea
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: ブラジル
    花期: 四季咲き性があるが、主に春と秋

    葉は3枚一組(3出複葉)で、小葉が三角形。花茎を伸ばして先に花が咲く。花弁は5枚。 原種の葉は緑色で、紫色になるのは亜種。 花色は白色と薄いピンク。

    英語読みすると、トライアングラリス。日本では“紫の舞”の名称で流通している。

  • オキザリス・フラバ

    オキザリス・フラバ

    学名: Oxalis flava
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 秋

    花茎を伸ばして先に花が咲く。花弁は5枚で、花色は黄色やピンク。 葉は掌状複葉で、小葉は5~12枚ほど。葉柄が2~6cmほどある。 茎は無い。

  • オキザリス・ベルシコル

    オキザリス・ベルシコル

    学名: Oxalis versicolor L.
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 冬

    花茎を伸ばして先に花が咲く。花弁は5枚で、縁が赤いのでストライプにみえる。 葉は3枚一組(3出複葉)で小葉は小さくて幅が狭い。

    英語読みではバーシカラーと呼ばれる。

  • オキザリス・プルプレア

    オキザリス・プルプレア

    学名: Oxalis purpurea
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 春から夏

    葉は3枚葉で丸葉。花は5弁で曇ると閉じる。基部は黄色。

  • オキザリス・ルテオラ

    オキザリス・ルテオラ

    学名: Oxalis luteola 'MV5885'
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 冬

    葉は3枚葉で丸葉。花は黄色い5弁。葉裏と茎が赤い。

    本種は園芸種で、“名月の恵み”の名称で流通している。

  • カタバミ

    カタバミ

    学名: Oxalis corniculata
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 不明
    花期: 春と秋

    葉は3枚葉でハート型。花は5弁で小さくて黄色い。オクラの様な実を付け、種で広がる。

  • ハナカタバミ

    ハナカタバミ

    学名: Oxalis bowiei
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アフリカ
    花期: 春から秋

    葉は3枚葉でハート型。長い花茎を伸ばして先に数個の花が咲く。5弁で大きい。

  • ミヤマカタバミ

    ミヤマカタバミ

    学名: Oxalis griffithii Edgew. et Hook.f.
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: アジア
    花期: 春

    茎先に5弁の花が1つ咲く。花径は3~4cmほど。花弁には薄い筋がある。花の中央がやや黄色い。 葉は3出複葉で、小葉はハート形や三角形状。 葉裏に産毛がある。

    自然には山地に生える。

  • ムラサキカタバミ

    ムラサキカタバミ

    学名: Oxalis deblis Kunth subsp. corymbosa (DC.) Lourteig
    Syn. Oxalis martiana Zucc.
    Syn. Oxalis corymbosa DC.
    分類: カタバミ科 カタバミ属
    原産: 南アメリカ
    花期: 春

    葉は3枚葉でハート型。花は5弁で小さくて薄紫色。雄しべは白い。球根性で鱗茎で増える。

    本種は外来生物法の生態系被害防止外来種(旧称:要注意外来生物)に指定されている。
    生態系被害防止外来種リスト (環境省)

植物の分類について

植物の分類についてはDNAなどに基づいた最新の分類:APG IV (Angiosperm Phylogeny Group IV)を使用しています。 また、学名や分類について議論が続いているものについてはBGPlants(研究用植物データベース作成グループ作成: Data-base on the plants kept in the Botanical Garden)の成果であるYListを参考にしています。